医療分野で活用されてきたPDRNは、現在では肌のハリや保湿をサポートする美容成分として、化粧品への採用が広がっています。
本記事では、PDRNの基本的な特徴や由来による違い、化粧品原料として期待される働き、さらにPDRN×エクソソームを活用したOEM開発の可能性についてご紹介します。
PDRNとは?
PDRNは肌のハリをサポートすると言われ、保湿や肌コンディショニングを目的に化粧品に配合されます。
従来は主にサーモンの精巣(白子)由来の原料が使用されていましたが、最近ではさまざまな種類の植物由来の原料も多く用いられています。もともとは医療分野で使用されていた成分でしたが、肌の修復や再生をサポートする働きが注目され、美容の分野でも応用されるようになりました。

化粧品として期待される働き
PDRNは肌の基本的な環境と土台を整えると言われ、下記のような役割が期待されます。
- 肌のハリ・弾力
- 乾燥や角質の乱れによるくすみのケア
- 保湿による毛穴の目立ちにくい肌作り
- 角質層のすこやかなサイクルをサポート

由来による種類の違い
動物由来
主にサーモン由来で医学的研究も多く存在します。
植物・微生物由来
高麗人参(オタネニンジン)、米、バラ、海藻、微生物発酵技術などから抽出されます。動物性より低分子で肌になじみやすい特徴があると言われています。
幅広いスキンケアに活用されるPDRN
美容液やクリーム、化粧水など、PDRN配合化粧品はさまざまなアイテムで展開されています。
肌質や好みに応じて自分に合う製品を選びやすく、比較的刺激が少ないとされていることから、肌が敏感な方にも取り入れやすい成分です。
幅広い年代のスキンケアに活用できる点も、注目されている理由のひとつと言えるでしょう。

化粧品原料としてのPDRNの可能性
化粧品に配合されるPDRNは低分子で肌になじみやすく、ヒアルロン酸やコラーゲンなど他の美容成分とも相性が良いとされています。
また、機能性の高い成分と組み合わせるとさまざまな相乗効果が期待できる製品がつくれます。PDRNと機能性原料の組み合わせが次のトレンドになる予感もあります。
PDRN配合化粧品のOEMでは、組み合わせる美容成分によって、商品の特徴や訴求の幅を広げることができます。
PDRN×エクソソーム
コスメシューティカルでは、植物・微生物由来の乳酸桿菌から抽出されたPDRNを採用しており、PDRNとエクソソームを組み合わせた処方開発をご提案しています。
機能性原料の中でも、エクソソームはエイジングに悩む肌に推奨される成分であり、PDRNと一緒に処方することで、さらに効果的な化粧品となります。
PDRN配合化粧品のOEMをご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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